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2005 - 6 /29

50cm越え アメマス

家のそばを流れている川で、50cmオーバーのアメマスが釣れたそうです。
成長すれば 70cmを越える個体も出てきますが、まぁ 50cm以上になれば「大物」と呼んでもいい、そういった魚です。


川といっても成人男子が走り幅跳びで飛び越えられるていどの川幅しかなく、ささやかな岩場がささやかな落ち込みを作っているささやかな小川です。


そんな小さな川で大物が上がったということで、けっこうな騒ぎになっているらしいですが、住人のぼくはそんなことは全然知らず、遠くの町に住んでいる知り合いから聞かされて、初めて知ることになりました。


2匹目のどぜうを狙おうと、今週末はみなこぞってやって来るらしいですが、この川に詳しい人に話を聞くと、

 「大物はもう釣れない」
 「誰も釣りに来なければ来年も大物が釣れる
  だろう。」
 「みんなで小さいのを釣り上げてしまうと、
  5年くらいは大物は釣れなくなるだろう。」
  
とのこと。

あたりまえといえばあたりまえなのですが、捕獲者が一箇所に集中すれば、資源はより容易に枯渇してしまうものです。
小さな川であればなおさらです。


○○の通った跡はペンペン草も生えない、なんていう言い回しがありますが、この小川がそうならなきゃいいなぁ、と思いました。

投稿者 hamayo : 21:34 | コメント (5) | トラックバック

2005 - 6 /23

「2番目」と「2番」の小さくて大きな違い

朝里川温泉にある、某高級お宿に行ってきました。
もちろんプライベートじゃないです。お仕事です。


各部屋にLAN配線がされているのですが、ある部屋だけがネット接続できないというトラブルで、ぼくは障害の切り分け作業と、HUB不良だった場合の交換を命ぜらました。
いちおうお客様がチョコっとだけ切り分けをやってくれていて、8ポートHUBの 『2ポート目』が使えない、ということまでは判っています。


さっそく 『2番ポート』にPCを付けて、ping を撃ちますが、某社のサーバーまでじゃんじゃん飛んでいきます。
念のため 1番ポートから通しで試験しますが、4つ目に通るルータで、ときおり著しい遅延が起きることが分かりました。
でもビル内のルータまでは何も問題はないので、外側のことはとりあえず無視します。


さて 7番ポートまで試験を終え、8番ポート。
ショートもロングもping が通りませんし、そもそも ipアドレスがヘンです。

 # ここですでにオチは見えてるのですが、いちおう・・・
 

でも 申告内容は 2ポート目の不調ってことですから、お客様を呼んで確認してもらうと、
「そうそうそこです。左から2番目のポートです。」

□□ □□□□□□□
_8_ 7654321

nポートHUB で 口が n+1個ある場合、n番目 と n+1番目 は、たいてい UpLink との排他利用です。
そんなもの仕様書を見なくても、上記のようなプリントがされていれば、常識的に考えて分かりませんかぁ?、と言いたいのをこらえて、仕様書をダウンロードしてお客様に読ませました。


「故障ではなく仕様です。」
「保守業者に設計の見直しを依頼して下さい。では。」
と言って帰ってきました。


この回線には他に 16ポートHUB もあって、なぜか 4ポート分しか使っていないという ワケのわからん設計になっているのを発見してしまったのですが、HUBをバクりっこ(交換の意)すれば済むんじゃないですか?、という提案は あえてしませんでした。


それは他の誰かの仕事であって、ぼくの仕事じゃありません。
ぼくはぼくの命ぜられた仕事を完璧にこなし、それ以上の出しゃばったことをしなければ、すべては滑らかに前へ進むのです。
他人の仕事を取っちゃうと、いつか自分にはね返ってくるのが世の常ですから。


それにしても、「2番目のポート」 と 「2番ポート」は、確かに必ずしも同一のものを指しているとは限りませんが、何とも紛らわしい言いまわしです。
もう少しお客様からの聞き込みをしっかりやっていれば、即答で帰ってこれただろうに・・・トホホ。

投稿者 hamayo : 22:13 | コメント (3) | トラックバック

2005 - 6 /20

私の庭 -経過報告(1)-

カモミールの芽が出てきました。
子猫よりカワイイです。

コスモスが発芽しました。
透きとおる緑の珊瑚です。

イチゴが実を付けました。
あとは食うだけです。

投稿者 hamayo : 22:57 | コメント (4) | トラックバック

2005 - 6 /15

季節の極点

5月19日の blog で、「北風が窓をたたいた翌日は、山の尾根が真っ白になっています」と書きましたが、一ヶ月経つやたたずのうちに、もう早や真夏の熱気が山々を包み始めています。


きょうの朝は、蝉時雨で目が覚めました。
降雪、桜の開花、木々の芽吹き、ライラック、そして蝉時雨。
ひと月のうちに、3つの季節の季語が現れる北海道の 5月 , 6月 は、山や森から目がはなせないシーズンです。


そしてもうすぐ夏至がやってきます。
こんな悲しいことはありません。
昼の時間はもう短くなっていくいっぽうで、そしてテレビからは 新型の石油ストーブのCMが流れ始めるのです。



(50秒)125KB

投稿者 hamayo : 22:23 | コメント (5) | トラックバック

2005 - 6 /13

レストラン「村」

寿司屋 と 蕎麦屋 ばっかりと思っていた小樽にも、探せばいくつかの洋食屋さんがあることが分かりました。
その中でも ちょっと風変わりな名前のレストラン、「村」に行ってきました。


寿司屋通り と 公園通り を結ぶ、花園銀座商店街(通称 花銀)の南端に、レストラン「村」はあります。
通りに面した小さな窓には、小さなカーテンが掛かり、小さなメニューが置いてあります。


中に入ると、自然な笑顔が美しい女性が、エスコートしてくれます。
テーブルとテーブルの間は、ゆったりと余裕があり、ほかのテーブルの話し声は、心地よいノイズとなって耳に届きます。


料理のほうは、目を見張るほど美味しいわけではありませんが、手の力がしっかり込められた、暖かみがあるものです。
料理が上手いお母さんがいる家に、およばれに行って食べるごはん、といった感じでしょうか。

また素材もちゃんと吟味されているようで、個性がきっちりと表面に出てくる、元気な野菜が使われていました。


食事を終えてふと気がついたのですが、店内に置いてある観葉植物や装飾品が、さりげなくほかのテーブルとの間に設置してあって、フツーの格好で席に座っているとほかのお客さんが見えない、つまり向こうからもこちらが見えない、そんな配置になっているような気がしました。

計算してこのような配置にしているのだと思いますが、もしそうではないとしたら、レイアウトをした人物は 天才だと思います。

050613.jpg

投稿者 hamayo : 22:00 | コメント (6) | トラックバック

2005 - 6 / 6

新しいウィンドウを開くとき

元記事はこちら。

 『 質問受付掲示板:URL』
 http://www.pchajime.com/cgi-bin/situmon/thread.cgi?number=130069
 
JavaScript を使って、新しいウィンドウを開くようなリンク、よく見掛けますしぼくも使います。

 window.open('hoge.htm' , 'hoge');
 
みたいなヤツ。
でもこれ、ユーザーさんがスクリプトを無効にしていると、リンクが機能しなくなっていまいます。
困ります。

制作者サイドでは、見てくれない人が出るのは ちょっとイヤです。
ユーザーさんサイドでは、このリンククリックしても何も起きないよ!。

制作者は出来る限り、ユーザーさんが持つ「機会」を失わせてはいけないと ぼくは思います。(無理なときもあるけど)。
リンク先を 「見られるひと」、「見られない人」 を生み出してしまうわけで、ページ自体のユーザーさん達に対する公平さを損なうことになり、問題だと思うのです。

これを救済する方法として、以下のようなコーディングが考えられます。

<script type="text/javascript">
  document.write("スクリプト有効環境用の");
  document.write("HTMLタグ");
  document.write("<div class='hide'>");
</script>
<a href="hoge.htm" target="newHoge">hogeへ</a>
<script type="text/javascript">
  document.write('</div>');
</script>

詳しくはこちらのページをご覧になって下さい。

投稿者 hamayo : 22:28 | コメント (1) | トラックバック

2005 - 6 / 5

起重機船、いまだ出て行かず

今日もヤツはずっとそそり立っていました。
どうしたんでしょうか。

ケータイでムービー撮ってきました。

起重機船_富士
(25秒)470KB


ってことは、、、

まだテレビの映りは回復してないんだろうな。。。

投稿者 hamayo : 22:37 | コメント (4) | トラックバック

2005 - 6 / 4

聳えたつ船

今週はじめ小樽港に入港した巨大クレーン船が、今日 岸を離れていきました。(たぶん)。
みんなクレーン船と呼んでいましたが、正しくは起重機船「富士」というもので、その高さは 130m 以上にもなり、ここら辺の人達が高さの目安にする、さっぽろテレビ塔 に迫る高さです。


高層建築がまったく存在しない小樽の町ですから、町の中のいろいろな場所からその威容を目にすることが出来ていたのですが、ある事件が発端になって、クレーンは首を伏せて休みを取ることになりました。


その事件とは、とある放送局のテレビだけ映りが悪くなった、というものです。
苦情が多発したのは、放送局の送信所と起重機船とを結んだ直線の延長上にある地域だけだったので、犯人はすぐにこのクレーンだと分かったそうです。

首を下げる以外にとくに打つ手もなく、出航する 6/4 以降は映りもよくなるでしょう、という地方都市らしいのんびりした結論にいたったようです。


それにしても電波を妨害するほどのその図体、ぼくもそばに行って眺めてみましたが、地上の物体との遠近感がなかなか掴めず、眼のピント調整能力がヘンになるくらいの巨体でした。
いまごろは船首を北へ向けて(どっちが前かよく分からんけど)、サハリンを目指していることでしょう。

 『小樽ジャーナル:News』
 http://www.webotaru.jp/news/2005/05/0528-1.htm

投稿者 hamayo : 20:30 | コメント (3) | トラックバック

2005 - 6 / 1

トマトを植えたよ、バオヤッキーさん

お隣のお隣のお隣さんに、トマトの苗をいただきました。
4株も。


んで、「トマトは一年草だから・・・」 と説明され、そのときは聞き流したのですが、学生時代に学んだことをよーく思い出して考えると、トマトって多年生だったはず・・・、っていうか絶対に多年生。


学生時代の古い書物を紐解いてみると、やっぱり記憶違いではありませんでした。
熱帯原産の、ナス科トマト属の多年生木本類ですね。


誰が言い出したのか一年草だとかたくなに信じられてきたこと、連作障害が出やすく同じ畑で続けて栽培しないこと、実の自重に耐えきれなく幹が倒れてしまうこと、寒冷地では冬を越せない場合があるなど、いろいろな要因が重なって、多年生木本類であることが忘れられていった、と書いてありました。


直接の研究対象からは少し外れるけれど、ウチの学校には 樹高3m にもなるトマトの木があって、毎年数百から数千のトマトが実っていました。
もちろん露地栽培ではなく、ハイポニカです。


ハイポニカのトマトなんて旨くないんだろうなぁ、と思いながらも、こっそり実験棟に忍び込んで盗み食いしたところ、空前絶後のおいしさだったことを思い出します。
その後もいろんな所の畑で、もぎたてのトマトを何度も食べたけど、このハイポニカのトマトを越えるものにはまだ出合っていません。

この世にパーフェクトなトマトというものがあるのなら、このトマトはそれ以上のものでしょう。
減点対象となる要素が皆無なのです。
ひとつの完成された料理といってもいいくらい、複数の味が完璧なバランスで凝縮された、赤い実でした。

でも・・・

ウチの校訓(みたいなもの)は、「土を愛す」 です。
土ないよ?。

それどころか ハイポニカの考え方の基礎は、「土は植物の生育を阻害している」。。。

投稿者 hamayo : 20:47 | コメント (3) | トラックバック