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2005 - 11 / 1
第一洋食店 -苫小牧-
ふとしたきっかけで苫小牧に立ち寄ることになり、かねてよりその存在だけを聞き知っていた、「第一洋食店」でランチをとることにしました。
でも実をいうとこのとき、その店の場所はおろか、「第一洋食店」という名前すらぼくは知りませんでした。
苫小牧の駅から近からず遠からず、駅前の通りのどこかにあるはずという記憶を頼りに、ビッグジョイパーキングという駐車場の旦那にこの洋食店のことを尋ねてみると、なんとすぐそばにあるとのこと。
またこの駐車場が特約駐車場になっているそうなので、停めさせていただくことにしました。
看板にはとても個性的な字体が使われています。
これは型絵染作家の、芹沢けい介氏のデザインだそうです。

メニューの文字や図柄もきわめて特徴のあるものです。
こちらは木版画家の、川上澄生氏によるものだそうです。

さて何を頼んだかというと、コロッケです。
ただしコロッケといっても、ジャガイモが主役のアレではありません。
第一洋食店のWebページから引用させていただくと、
<引用>
当店のは純正フランス料理です。
正式名はクロケットと言います。
牛肉と子牛肉をことこと煮込み、そのブイヨンでルーをのばしていきます。
独特のこくと香りがあります。
</引用>
となります。
そしてこれが、ドミグラスソースがかけられたコロッケ。
お肉がメインなのに、そこらのクリームコロッケより何倍もクリーミー。

これはまぎれもなく、肉料理です。
ひじょうに贅沢な、牛肉の食べ方のひとつといえるでしょう。
今回のものは 1,000円のランチセットで、パン or ライスの他に、スープとコーヒーが付いてきます。
スープのポタージュもまた、クリーミーでいてクセが無く、上品なものです。

コーヒーはかなり深煎りのものと思われ、エスプレッソのような濃厚な味と芳香がします。

旅先で立ち寄った食堂で、これほど満足出来たお店は、過去に数えるほどしかありません。
この店で料理を食べるためだけに苫小牧を訪ねてもいい、と思うほどぼくは感激しました。
外に出ると、先ほどまでの好天は何処へやら。
悪魔が降りてきそうな空だけど、それはそれでこの店とはわりとマッチした風景だな、と思いました。

投稿者 hamayo : 2005年11月 1日 03:01
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いや・・・恐るべし第一洋食店さんです。
写真と文章を読んでいるだけでも「間違いなく美味しい」ビームがバンバン出ています。
うー 食べたい!
って言うか、食べさせろ!って言う感じですよね。
我慢できません(爆
おいしそ~
又食べ物に反応してしまいました。洋食大好きです。
お店もいい雰囲気ですよね、レトロな感じで。
でも、苫小牧までは行けません(泣
キーボードによだれが・・・・罪なブログですね。
うふっ、また美味しそうなお料理の写真♪
hamayoさんには珍しく深夜にupされているぅ。
向かいの席にも同じお料理のお皿があるということは、お連れがいらっしゃるということですか。
ちょっと気になりますね~。
"耳に憑いて離れない音楽"もupされているし、また探すの大変、大変。
後で分かったのだけど、このお店 コロッケと並んでビーフシチューが白眉だそうです。
無類のビーフシチュー好きのぼくが、このことを知ってどれだけ地団駄を踏んだことか。。。