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2006 - 5 /23
点滴が1本だけになりました
そうそう、昨日から点滴がぐっと減りました。
9時頃からの1時間程度なので、朝ご飯の時不自由な思いをしなくてすむようになりました。
メチコバール + ATP in ソリターT3 のスポドリ点滴 1本になりました。
これ 1本だけってことは、ただのスポドリってわけじゃなかったんでしょうね。
だけど、あれほど苦痛だった点滴治療も、実際なくなってしまうとなんとも寂しいものです。
今までのように、点滴台をガラガラ転がしてトイレに行く必要もないですし、そのためにトイレを我慢することもありません。
それなのに、より多くの自由になる時間を手に入れたにもかかわらず、ぼくは今までの入院生活のスタイルを変えることはしませんでした。
点滴はぼくにとって、飼い犬のリードのようなものだったように思います。
あれだけぼくの自由を制限していたリードなのに、それがなくなってもぼくは、あたかもまだそこにリードがあるかのように、そのそばから遠く離れて活動するようなことはしませんでした。
特になにもやることがない入院生活では、6本の点滴はちょうどいい不自由さを与えてくれていたのかもしれません。
お昼すぎに、ぼくの右前にいる慢性副鼻腔炎の患者さんが退院しました。
ぼくの父ぐらいの年齢の方でしたが、それでもこの病棟ではぼくに年齢が近いほうだったので、ときどき話をしたりしていました
ぼくがテレビを見ずに本ばっかり読んでいるのを見ていたらしく、度数が残っているテレビカードをいただきました。
テレビカードでは冷蔵庫も動かせるので、ありがたくいただきました。
投稿者 hamayo : 2006年5月23日 20:55
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