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2007 - 2 /11
グライドライト STS で、いざ山スキー
注文してたシール(クライミングスキン)が届きました。
素のママだとただの帯なので、スキーに合わせてやる作業が必要です。
マニュアルは英語とフランス語メインで書かれている(日本語もあるけど、かなりアッサリ目です)ので、備忘録の役目も負わせつつ手順をば・・・。
以下が、グライドライト ナイロン STS のセット内容。

なんでメジャーなアセンションにしなかったかっていうと、それは天の邪鬼だから、、、ではなくて、Lost Arrowのウェブサイトに書いてることには、シーズン中は山ばっか入る人はアセンション、そんなでもない人はグライドライト、って書いてあったので、ぼくの場合アセンションって感じじゃないよな、と。
さてさて、スキートップに掛けるティップループの幅に合わせて、シールのフロントをカットしてやる必要があります。
その時に使用するテンプレートをシールの幅に合わせて切り抜き、後でテンプレートをシールに貼り付けてカットするための準備をします。

ちなみにティップループはダブルループになっていて、それぞれ幅が異なります。
スキートップの幅や形状に合わせて、どちらかすわりの良い方を選べます。
まず一度、シールをテールから貼り付けていきます。
STSのテールフックはこんな感じで使用します。

スキートップまで曲がらないように貼ったら、実際にティップループをトップに掛けて、滑走面側のティップループのバーが来る部分にマーキングし、そこから約10cm長くしてシールを切断します。
マーキングした部分に、最初に切り抜いたテンプレートのセンターラインを合わせシールに貼り付け、テンプレートに沿ってシールをカットします。
どきどき。

こんな形にカットされます。

マーキングした部分にティップループの滑走面側のバーを合わせ、シールの粘着面同士を貼り合わせます。
角丸に面取りすることで、ハガレを防止します。

この状態で一度シールを剥がし、今度はトップ側から再度シールを貼り付けていきます。
すると、このようにサイドカット部分はシールがはみ出した状態です。

これを付属のトリムツールを使って、スキーのサイドカットに合わせてトリミングしていきます。

まず片側だけをトリムします。
付属のトリムツールを使うと、エッジと‘ツライチ’できれいにトリムできます。
いやはや緊張するなぁ。

シールをしてもエッジだけは露出させますので、もう一方のサイドをトリムするときには、一度シールを剥がしエッジの幅2つ分すきまを空けて、シールを貼り直します。
ここでのミリ単位の調整が仕上がりに一番ひびいてきます。

そしてもう一方もきれいにトリミングします。

位置あわせがしっかりできていれば、このように左右のエッジだけが露出するように、きれいにトリミングできます。

あとはチートシートにシールを貼り付け、折り畳んで携行します。
(いちばん左は、シールの撥水性を高めるための、グロップストッパーワックス です)

1本目は30分くらいかかりましたが、2本目は15分で出来ました。
2万円するものに刃を入れるわけですから、失敗できない緊張感にはじめは手が震えるものの、慣れればたいしたことない作業です。
今回は、
YOSHIKI P2インターネットショップさんで購入いたしました。
でも自称ぶっきちょな人は・・・
・・・ショップに加工を頼んで下さい。
投稿者 hamayo : 2007年2月11日 09:59
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いつも思いますが、hamayoさんて几帳面で器用ですよね。
このシールって滑り止めの役目をするものだと思いますが、
結構お値段高そうですが、貼り直したりして何度も使用できるものなんですか?
hamayoさんの逞しそうな腕が写っている写真は、パソコンから操作して撮影されたのですか?
ぼくはけっこう器用ですよ。ほんと。
シールの粘着面は、ゴキブリホイホイの超強力型みたいな感じです。
糸は引かないけど。
何度も張り直しが利くけど、弱ってきたらグルーを塗り替えます。
写真は三脚だけですよ。
右手でシャッター切って。