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2008 - 4 /14

テレマーク道場

干したシールをしまい、野良テレを終えてしまうと、山から雪が消えるまでの少しのあいだ、ぽっかりと隙間があいてしまいました。
そういえば今シーズンは一度もスキー場に行ってないや(旭岳とかチセヌプリは行ったけど)ってことで、ここ最近は週末になると狂ったようにキロロに通い、滑り込みをしてまいりました。


トップシーズンには、ゲレンデに行くくらいなら山に入るってことになるわけで、なかなかスキー場に足を運ぶ気にはなれませんが、今年のように雪解けが早いシーズンは、格安のリフト券を使える春スキーが選択肢の上位に上がってくるのです。


ぼくにとってゲレンデで滑ることは、苦痛とまではいかないにしろ、少なくとも楽しめるものではありません。
野良で安全に滑るための技術を練習したり、弱点を見つけ克服するための場所であって、それ以上でも以下でもありません。
ぼくにとってゲレンデは練習場です。


だけど本来のスキー場って、そういう場所だったはず。
水泳におけるプールと同じ。
メインはあくまで山や海や川。
スキー場もプールも、その先には野良が続いていたはずなのに、いつのまにかそこで完結してしまうようになっちゃった。


ゲレンデスキーと野良スキーの2種類があるんじゃない。
どちらも同じ線の上にあって繋がっているものなのに、だれかが引いた境界線をだれもが信じ込んでいる。
やれやれ。


ま、いいか。
↓↓↓↓↓↓


昨日降った雪のせいで、毛無峠付近の積雪は15cm程度、今日のキロロは朝から真っ白に光っていました。
朝のうちは気温も上がらず、山頂付近は久しぶりにガリガリだったものの、中腹から下はグサグサやらショバショバで、午後になると深い溝が縦横に刻まれるギタギタのバーンは、(ゲレンデなのに)悪雪をすべる練習にはもってこいの一日となりました。


春霞の余市岳。ケータイで。
木の上の雪は午後になっても融けず


昨シーズンが終わったときには、「ぼくより下手なテレマーカーを今まで見たことがない」とこのブログに書きましたが、さすがに毎週続けてゲレンデに通い、ランニングホイールのリスのようにノンストップで滑ってると、「メキメキ」というのは擬態語ではなく擬音語だと思い違いするくらい上達するものです。


このままの技術が来シーズンまで保存されていれば素晴らしいのですが、そううまく行くはずがありません。
3歩進んで3歩下がる。
そんでもって時々「2コマ進む」のマス目に入る、みたいな感じでぼくのテレマーク人生は進んでいくのでしょう。

投稿者 hamayo : 2008年4月14日 07:35

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コメント(4)

テレマーク道場の枕に『お笑い』が抜けてまっせ(笑)

>ゲレンデスキーと野良スキーの2種類があるんじゃない。
どちらも同じ線の上にあって繋がっているものなのに、だれかが引いた境界線をだれもが信じ込んでいる。

出来ればこれはkacchinはんのような上手い人にこそゆって欲しかった・・・。

まー、心配しーな。
ワスも来シーズンはキレイにリセットされてますからに。
三角公園USAのように生涯若手で終わる事やろうて(爆)

kacchinはんはこんなクサいことは言わん(笑)。

万年フレッシュ芸人も悪くないが、アゴ本もだいぶ出世しやったでなー。
結局いきつくところは新喜劇か・・・。
まー、仁鶴の笑百科でレギュラー張れればじゅうぶんやろ。

 > ワスも来シーズンはキレイにリセット
 > されてますからに

「ふりだしに戻る」のコマに入るっちゅーことですな。
ふむふむ。ワシもガックリ都市には気ぃ付けよ。

どーも、わんばんこでございましゅ。
ほほ~密かにゲレンデへ行ってたんですな!!
ん~スキルアップしたようで・・・こりゃ~来シーズンの板部が楽しみだす。

ゲレンデスキーと野良スキーの境界線・・・確かに同じモンですな。
ただ、通常はゲレンデスキーをトコトン滑って滑って滑りまくって、そんでも物足りなくなり野良に飛び出して行くのが一般的。
んでも、そのパターンで調子こいて行くと、おいらのように山の恐さを知らずに突っ走り、手痛いボディーブローを喰らう事になりまんす(怪我してオワリ)。
だから・・・何言われようが(笑)、hamayoさんのように山から始めて、3歩進んで3歩下がり、2コマ進むパターンの方がある意味良いのかもしれませんな。
ただし、それでも1回休みならまだしも、スタートに戻るってマス目もあり得るんで、お互い充分注意して楽しみませう。

ちなみに、kacchin君はクサいことはあんまし言わないケド、おぎやはぎ臭がクサクサなのはご承知の通りです(笑)。

おばんです。
どんなスポーツもだいたい同じようなもんやと思うけど、やればやるほどグングン上達していく時期ってのがありますよね。
ちょうどその時期にさしかかったって感じやねー。

でもやっぱ、ただ滑るだけってツマラン・・・。
精神的にリフト3時間券が限界ですわ(笑)。

秀岳荘の兄ヤンなんかも、「ゲレンデのどのコースでも滑り降りられるくらいの技術が身に付いて初めてバックカントリーでしょ」、みたいなこと言わはるけど、「あんたスキーとスキー場、どっちが先に出来たか知らんのか?」と小一時間・・・。

ま、でも、野良でのあのコケっぷりを見せたら、誰しもがその兄ヤンの意見を支持するでしょうな(笑)。

おぎやはぎ部は永遠に存続でしょう。
たとえ本家のおぎやはぎが消えても、人が生きてる限りアレは不滅なんで。

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