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2008 - 5 /19
夏が来る前に日高の山へ
例年になく雪解けが早い北海道の山。
木の葉が生い茂る6月になってしまう前に、見通しのいい尾根を歩いておこうということで、昨年のペラリ山に続いて日高の山に登ることにしました。
日高といってもこの長大な日高山脈、名のある山だけでも大変な数になるのですが、今回はそのなかでも北の方にある、剣山、久山岳、伏美岳、芽室岳、のどれかってことで、十勝の国に入ってからこの目で山を見て決めることにしました。
ちゃんと4山ぶんの地形図を持って。
雨は降らない予定だが
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そんなわけで、高速に乗らずにわざわざ274号線で日勝峠を超えたのが午後の2時半。
十勝側に出た途端、夏の夕方を思わせるようなどしゃぶりの雨が降っていましたが。
午前中は晴れていたそうなので、午後に入り大気が不安定になっていることがわかります。
清水の町に下りると雨は降っていませんでしたが、振り返って見た日高の山々は雪をいただいていました。
時間も時間だし、今夜の寝床をさがします。
学生時代のイカダ下り以降、何度となくお世話になった十勝川へ。
十勝川に架かるたくさんの橋の近くには、キャンプ場になんて行かなくても、いい野宿ポイントがいっぱいあるのです。
今回は剣山と久山岳の登山口に近い、御影の「十勝橋」上流の川原にテントを張りました。
こっちは晴れてるけど、山は雲の中で見えません。

山登りの準備はおおかた家ですませてきました。
でもコーヒーだけは、煎らないと無いのです。
あしたのために、豆を煎る煎る。

十勝のでっかい空の下で焙煎するコーヒーはまた格別の香りですが、すっきりしない山の天気や残雪を考えると心は晴れません。
峠を下りる途中、第一展望台をすぎて最初に見えるペケレベツ岳(1532m)は、いまだその半身以上が雪におおわれていて、雪山のたたずまいでした。
ここいらの山では標高1100mあたりから上は、まだまだ多くの雪が残っているのです。
となると、標高1700mを超える伏美岳と芽室岳は、どう考えても夏山気分で歩ける雰囲気じゃなさそうです。
でも見えない山を相手に思案してもしょうがないので、夜が明けてから考えることにしました。
山の雨があがり、朝のひかりが東から山を照らしてくれたら、すべては手にとるようにはっきりとするでしょう。
明日の朝、日の出とともに起きるために、日没とともに就寝します。

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耳栓を持ってきたおかげで熟睡を得ることが出来ました。
ぼくのテントの上空で、ひと晩中オオジシギのディスプレイフライトがくり広げられたのですから!。
耳栓がなかったらほとんど寝られなかっただろうな・・・。
起きがけの一杯。

浅煎りのクリスタルマウンテンをペーパードリップで。
透きとおる酸味と甘い香気で目覚めスッキリ。
テント脇の丘にのぼって山を見ます。
思った通り、剣山にはまったく雪はありません。
久山岳にはほんの少し雪が残るようです。
芽室岳はとうぜんもっと雪があって、とくに西峰なんて完全に雪山です。
伏美岳はここからは遠いので、白い山頂部がちょびっと見えているだけでよく分かりません。
よーし、決めた。
あの山にしよ。
・・・つづく
投稿者 hamayo : 2008年5月19日 21:10
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その日はワスも出かけてたけど、どえらい天気でしたな。
頭上でカミナリ様が怒りっぱなしやし・・・。
峠一つ隔ててやさかいにそっちもかなりのもんやったことやろう。
久々に荒天王子の(゚∀゚)ヨカーン。
見事なまでに生き急いでいないそのライフスタイルに感服しております。
珈琲を煎る・・・そして珈琲の容れ方も奥が深いですからね。(基本僕は紅茶派なんですけどね)
to J君
朝は快晴やったんや、、、朝はな。。。
しかも4時半に起きたんに、登り始めたの8時半やし。
どやって4時間もダラダラしとったんかワシもようわからん。
to バオヤッキーさん
紅茶もけっこう好きなんですよ。
これからの季節は、キーマンのアイスティーが飲みたくなります。
濁らせずにアイスティーを作るのって、難しいけど面白いですよね。
普段なにげなく飲むときは、定番だけどハロッズのNo_14です。
空き缶はコーヒーの豆入れになってます(笑)。
昨日テレビ番組で言っていましたが、アイスティーを濁らないようにするには一挙に冷やせば良いらしいですよ。
ボウルを氷に浸けて、一挙にボウルに紅茶を注いで冷やすらしいです。
どーも、おばんです。
河原キャンプ、イイ!!
おいらも昔、よく好きでやってましたが(釣りにもすぐ行けるし)・・・ただある日の朝、起きたらテントの数十センチ先が川になってたのにはさすがに焦りましたが・・・(汗)。
夜中の雨にはご注意(笑)。
to バオヤッキーさん
そこまで急激にやらないとダメなんですねー。
ロックアイスなんかだとわりとうまく行くんだけど、製氷器のキューブアイスだと融けるのが早いのか、イマイチなんですよ。
to kacchinさん
河原キャンプはそこに注意なんですよね。
イカダ下りのときなんて台風が直撃してしまって、数十センチ先どころか、数時間前にテントを張ってた場所は、いまや水面下数メートル・・・。
草が倒されてるとか、ゴミがいっぱい引っ掛かってるとか、木が全然生えてないとか、そーゆー場所には張っちゃいけないですね。