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2009 - 6 /10
寿都に行かずして、わかさいもを語るなかれ
詳しい話はWebに譲るとして、道内にいくつかある「わかさいも系」お菓子のルーツといわれる、寿都の「わかさ屋いも」です。
わかさいもというと、知名度の点では、有珠山のミレニアム噴火で灰に埋まった「わかさいも本舗」のものがダントツですが、ルーツという話になれば、寿都の「若狭屋老舗」を外すわけにはいきません。
中身はほとんど同じです。
サツマイモはまったく使われてないけど、サツマイモ(焼き芋)風のお菓子に仕上がっています。

見た目は同じでも味は微妙に違います。
わかさ屋いもの素朴な味に対して、わかさいもの方はとても洗練されてます。
そりゃ片や、道内一円でリゾート開発をおこなったり、回転寿司チェーンやフレンチレストランなんかも展開する巨大企業グループですからね。
正味な話し、食ってウマイのは「わかさいも」のほうかな。
だけども、もらって嬉しいのは、圧倒的に「わかさ屋いも」ですな。
投稿者 hamayo : 2009年6月10日 21:46
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