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2010 - 2 / 2
RYOG
直せるものは、直してみましょう。
直せそうになくても、直す努力を放棄してはいけません、直す時間を惜しんではいけません。
ぼくが仕事で使っているある機器が、とつぜん壊れてしまいました。
とてもとてもアナログな機器です。
そうそう壊れるものではありませんが、10年以上使い続けるのはなかなか難しい、そういったものです。
買い換えるとなれば定価で3万円以上、会社で買ってもらっても2万円ちかくします。
よし、どうせ壊れているのなら、ダメでもともとバラしてみようってことで腑分けしてみたら、異様にシンプルなメイン基板。
これならテスタがあればなんとかなるってんで探索開始。
けっきょく、1Ωの抵抗が焼けていただけでした。
抵抗を外すときにパタンを切ってしまったようで、空中配線を張り巡らせる。

最初は、事務所に転がっていた産廃基板からもいできた2Ωの抵抗を使ってみたのですが、いまいち感度が悪く、取ったり付けたりしているうちにパターンを焼き切ってしまったみたいです。
それでも直ればOK、見栄えなんて二の次です。
数万円かかるものが、たった45円ですんだという清々しさ。
直せば使えるものをゴミに出さなくて良かったという気持ちよさ。
Repair Your Own Gear.
これもまた楽しい休日です。
投稿者 hamayo : 22:49
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>数万円かかるものが、たった45円ですんだという清々しさ。
まったく!まったく、同感です!。(笑)
そのくせ、お金がないと、ともすれば、あんた人生だの家族関係だの放棄していません!?。と言いたくなるレベルの貧しいライフスタイル…。
溶接機までとはいいませんが、ナイフ持て、半田ゴテぐらい持て~!!。と思います。
ああ、すっきりした!。(笑)
さすがにチップ抵抗だったらあきらめてましたが、こんな小学校の教材レベルのシンプルな基板だったら、なんぼでもカモーンですね。
お金で解決するのも選択肢のひとつですが、そればっかりというのは賢くないし、楽しみもないし、まぁ端的に言えば愚策ですかね(笑)。
でもですね、溶接機は持てないなぁ。。。
あると楽しいでしょうね~。
こんばんは。
最近、ちょっと思うところがあって、自分の内的なところにはまり込んで遊んでます。で、ぼろぼろ…。(笑)
>でもですね、溶接機は持てないなぁ。。。
あると楽しいですよ~
思うのですけど、人の進化って、もしかすること有形無形に関わらず「接着する」「つなぐ」ってことなのかもとときどき思います。
で、鉄の溶接って、近代に入ってからの究極の「つなぐこと」かなと思えるのです。つまり、分子レベルの引力を応用した「つなぐ」ですからね。
ここからものを見ると見えるものがじつに凄いです。
ぜひぜひ、お試しあれ!!。(笑)
こんばんは。
自分の内側へと歩いていく旅は、地球上に残された最後のフロンティアだと、ぼくはつねづね思っています。
夜、ふとんに入ってからこの旅を始めてしまうと、寝られなくなってしまいます。
溶接じゃないですが、いま時期のこちらは、湿らせた雪をくっつけて雪像や雪灯りをこしらえるのに一生懸命です。
うちの事務所では、課長連中が無邪気にトトロを作ってました(笑)。