2010年7月 4日
灼熱のイチゴジャム
先週、今年いちばん最初の収穫を迎えたイチゴと、今朝採ったイチゴを集めて、一気にジャムにしました。
今年のイチゴは葉がとても少なくて、そのわりに実付きがよく、収穫の手間がはぶけて楽ちんです。
味がどうのこうのと言うより、ビンの消毒が命です。

去年作ったものは、先々月に全部食べきるまで、カビは生えませんでした。
10ヶ月は持つって事ですね。
それにしても、真夏のジャム作りは拷問ですな。

手がべとべとするので、汗もぬぐえないし、熱気と湯気でシャツもぐっしょりです。
投稿者 hamayo : 18:40 | コメント (4) | トラックバック
2009年9月14日
雨に泣いたことしの菜園
天候不順に泣かされた、もうそのひと言に尽きます、今年の庭は。
それでもようやく、秋風が吹き始めるころになってようやく、収穫にこぎつけました。
天候には左右されなかったけど、キュウリは収量が減りました。

品種の違いなんでしょうか?。
昨年のは、親蔓を伸ばし放題にしてても、子蔓もじゃんじゃん伸びていって大豊作になりましたが、今年のものは親蔓を摘心するまでまったく子蔓は出てきませんでした。
それと、昨年のは雄花・雌花は半々で出てきましたが、今年のものは、親蔓に付くのは100%雌花、子蔓に付くのは95%雄花という、すさまじくさっぱりした性格のキュウリで、この先の収穫は見込めないと判断し、引っこ抜きました。
多雨で苦労したのはトマトです。
露地栽培じゃ雨から逃げられませんからね~。
なもんで、今年は保温と雨よけのために、ビニールハウス風のものを作ったのです。

その労苦がトマトに通じたのか、どーゆーわけかメッチャ甘いです。

しかも、昔のトマトにあったいわゆる青臭さも大爆発で、収穫後も消えることがありません。
ここ数年食べた中では間違いなくいちばんです。
ミニトマトにいたっては果物級の甘さです。

じつはミニじゃない普通のトマトと勘違いして、ひたすら脇芽かきをしつつ育ててしまったのですが、ことしの天候不順にはそれがむしろ奏功したようで、6,7月の寡照期間の無駄な結実をセーブした形になったのかもしれません。
8月になって日照が戻ってくると、一度取った脇芽のところから再び脇芽がじゃんじゃん伸びだして、けっきょく大収穫になっています。
今年は庭のそこらじゅうのスキマに大豆を植えました。
エダマメですね。
雑草地帯に植えたものは、探すのがゆるくないです。

これも理由はわからないけど、すんごくウマいです。
「畑のお肉」ってよく言うけど、食べて肉を思い浮かべたエダマメはこれが初めてです。
農家の直売所で買ってきて、ウマイウマイと言って食べてたのと二つ並べて食べてみても、その差は歴然でした。
品種の差なんでしょうか。
ちなみに育てたのは「白老」という品種です。
ただ収量は極めて少なかったです。
バケツ一杯分くらいは採れると踏んでたのですが、ラーメンばち一杯くらいしか採れませんでした。
雨には泣かされたけど、勉強にもなった2009年の菜園。
来年はなにを植えようか、今から楽しみです。
投稿者 hamayo : 21:19 | コメント (8) | トラックバック
2009年6月13日
何でも植えてやろう
大事に大事にとっておいた高級ゆり根。
けっきょく食べそびれてしまい、そんじゃ庭に植えてみるかってことで。

品種は分かりませんがこれがまた想像以上の成長スピードで、えーとどこに植えたんだっけ、なんて思ってたら、いつのまにやらどこから見てもユリのお姿になっておりました。
ただハムシがわんさか付いてまして、花が咲くよりも先に、すっかり食べ尽くされてしまいそうな感じです。
投稿者 hamayo : 17:45 | コメント (6) | トラックバック
2008年9月 1日
夏野菜ラスト収穫祭でラタトゥイユ?
夏野菜もラストスパートです。

毎年のことですが、うちじゃピーマンはかなりのスロースターター。
今年はダメだなーと思わせといて、夏の後半に急激に枝葉を広げ、園芸花卉のように大量の花を咲かせ、一気に実を結びます。
モリゾー(古っ!)みたいになったピーマン。

そして今年はキュウリです。
こいつは持久系長距離ランナー型です。
2日に一本のペースでコンスタントに実り、もう2ヶ月それが続いています。
権蔵さんに、「打ち出の小槌」のようにキュウリが出てきますワって話したら、おらんとこは毎年 2週間ぐらいで採れなくなるのに・・・、アンタんとこの土、なんまら(とても、very、の意)いい土してんな。って。
プロに褒められると嬉しいもんです。
実を探し出すのがけっこう大変です。

さらにもうひとつ、キュウリとともに今年初挑戦のインゲンマメも鈴なりに。

ということで、その他モロモロほぼ雑草状態のハーブも含めて、夏の最後を飾るにふさわしい夏野菜オンリーのごった煮、ラタトゥイユを作ります。
野菜から出る水だけで煮るのです。

そんでもって、本当ならここでラタトゥイユの写真になるはずでしたが、じつはもうかれこれ4週連続でラタトゥイユを食べてるので、さすがに飽きが・・・。
てなわけで予定変更、クミン、カルダモン、コリアンダーを筆頭に香辛料を次々に投入、ナンプラーで味を調えて、結局カレーになりましたとさ。
夏野菜100%カレー。

投稿者 hamayo : 07:42 | コメント (12) | トラックバック
2008年7月10日
Enough is enough!
いくらなんでももうダメだ。
これいじょう食べきれん。
アリどもよ、自由に食いなさい。
イチゴジャムにしました。

それでもこんだけ余ります。

毎日まいにち、これだけのイチゴが熟すのです。
もうたくさんです。
植物ってヤツは、加減というのをわきまえないんだな。
ウチのイチゴだけでなく、隣の家のサクランボも今年は尋常でない実りようです。
間違いなく今年は果物の当たり年です。
権蔵さんに、毎日こんだけイチゴが採れてもうたいへんだって話したら、「フン、オラんトコなんて毎日2パック分のイチゴ、食ってるゾ」とな。
ホンモノには勝てんわい。
投稿者 hamayo : 11:20 | コメント (4) | トラックバック
2008年6月26日
「キュウリを作りなさい」
夏至をむかえ、あからさまに日光の圧力が強くなり始めると、敏感な植物たちはそれにするどく反応します。
オートマチック・パラソルと呼びたくなるカモミール。

キュウリは急激に背丈を伸ばし、花もいっぱい咲きました。
でも権蔵さんは言います。
「膝から下の花はみんな摘み取りなさい」
咲いていた花は、みな雌花でした。

そう、今年はキュウリを作っているのです。
権蔵さんがある日いったひと言、
「キュウリを作りなさい」
中国のことわざ、「幸せになりたければ釣りをしなさい」と同種の響きを感じたぼくは、躊躇なくキュウリを育て始めました。
イチゴのジャングルは昨年、大幅に整理縮小したものの、それでもこの時期はどんどん食べていかないと追いつきません。
食べ遅れるとアリの餌食です。
「オレのイチゴ!」
食らいついたら放さない。

ちょうど収穫時期にまったく雨が降っていないおかげで、今年のイチゴは目を見張る甘さです。
アリもそのことが分かっているようです。
投稿者 hamayo : 11:14 | コメント (6) | トラックバック
2007年10月15日
ミズヒキと野菊
今日の朝、屋根を叩く雨音がいつもより乾いた感じだなと思って外を見ると、雪とも霙ともつかない白いものが降っていました。
昨年と比べるとずいぶん早いですが、昨年がとくべつ暖かい秋だったような気もします。
-6度線が小樽のすぐ北まで下りてきたのは、昨年よりも1週間ほど早いようですね。
雪とは関係ないけど、秋の庭を鮮やかに彩ってくれていたミズヒキと野菊にも、そろそろ陰りが見えてきました。
部屋の中に季節を生けてみようと、一輪挿しに。
投稿者 hamayo : 22:42 | コメント (3) | トラックバック
2007年10月 1日
ブロッコリーと芽キャベツ(5)
明け方には気温がヒトケタにまで下がるようになった山の中の我が家。
ようやくにして芽キャベツの収穫をむかえることが出来ました。
早生品種なのでもっと早くに採れるかと思ってたんだけど、「定植後90日」が目安ということなので、6月下旬に定植したことを考えれば、まーこんなもんなんでしょう。

じつは9月に入ってから、フタトガリコヤガの幼虫が大発生してしまい、あと一日発見が遅れてたら全滅していただろう、というくらいの被害を受けました。
フタトガリコヤガは本来、オクラなんかのアオイ科の葉を食べるはずなのですが、どういうわけか芽キャベツの株に大発生し、みるみるうちに葉を食べ尽くしていったのです。
さらに、根絶したはずのダイコンアブラムシが再度大発生し、葉の表面はまるで雪が降ったかのように白くなり、みるみる萎れていきました。
夏の高温傾向がなかなか治まらなかったのがひとつの原因かと思います。
毛虫にしろアブラムシにしろ、そこまで大発生してしまうと、もはや「防除」などといってられはしません。
やれ牛乳がよいだとか、木酢液がどうのなどというのは、もっと前の段階で効力を発揮することでしょう。
ここまでくれば、手作業しかありません。
まず、あまりに大発生している葉については、切り落としてしまいます。
そして、アブラムシがびっしりこびり付いた葉の表面を、手で挟んで揉むようにして潰していきます。
そのうち手の中でアブラムシの御団子が出来上がります。
毛虫のほうはハシで掴んで、小屋の下に棲んでいるカナヘビの家族のエサにします。
また後半戦では、野鳥が一日にしてこの毛虫の大半を食べ尽くしてくれました。
そんなこんなで、ようやく食卓に上がることになった芽キャベツ。
とりあえずブロッコリの測花雷といっしょに、グラタンにしていただきました。

収穫までの苦労もあってか、ハンパなく美味しいです。
カレ・ラースンの本に、UCLAの調査によるとアメリカのスーパーで売られてる芽キャベツにはビタミンがほとんど含まれない、というようなことが書いてあったけど、今ぼくが食べているこの芽キャベツは、滋養のミートボールのような深い味がします。
有機栽培の芽キャベツとそうでないものとの差は、他のどんな野菜よりも大きいんじゃないかな。
キャベツ1個分のうまみが、この小さな一粒にぎゅっと凝縮されているといわれても、信じてしまいそうです。
野菜のおいしさを言葉にするのってなんか難しいけど、本当の芽キャベツを、きょう初めて食べたような気がしました。
投稿者 hamayo : 20:58 | コメント (2) | トラックバック
2007年8月 6日
ブロッコリーと芽キャベツ(4)
祝! 収穫!
虫たちとの戦いをなんとか征し、ようやくブロッコリーを収穫することができました。
緻密で、きめ細かく、栄養がぎっちり詰まってそうな花蕾。

下から見上げると、まるで森のよう。

ナイフで切り取って、すぐさま鍋でゆであげました。
新鮮なブロッコリーって、ゆであがったときの緑色がぜんぜん違うんです。
Photoshopで彩度をいじったかのような、ウソみたいに深く鮮やかな緑色になるのです。
味のほうも大満足で、ビーフシチューなんかに入れても存在感が薄れなそうな、濃い甘さに満ちあふれていました。
これはこの品種(ハイツ)の性質によるものかもしれませんが。
そして芽キャベツも、ようやく結球しそうな雰囲気です。
たしかにこれはキャベツの形ですな。

はじめのうちは、ブロッコリーの株のほうが成長がよかったのですが、途中から芽キャベツの背丈が急激に伸びはじめ、いまでは完全に逆転しています。
現在のアブラナ科エリア。

奥がブロッコリ。
真ん中の芽キャベツ3株は窮屈すぎだな・・・。
ちなみに・・・
・・・手前のはトマトです。
お隣のオバサンがくれるというので、植えてみました。
もらったときは 20cmにも満たない小さな株で、時季的に完全な出遅れでした。
これはオバサンの挑戦状だなと合点して、農学部卒のプライドにかけて実らせてやるつもりです。
投稿者 hamayo : 07:33 | コメント (8) | トラックバック
2007年7月18日
ブロッコリーと芽キャベツ(3)
アオムシとの戦いに終わりは見えてきませんが、気が付くとブロッコリーに小さな花蕾がついていました。

今のアブラナ科エリアはこんな感じです。

急激に葉茎をひろげ始めたため、光のうばいあいになりつつあります。
アオムシを見つけ出すのもゆるくないです。
そうそう、アブラムシ防除については、「セージ」がめざましい効果を発揮してくれました。
そこいらじゅうのアリが、ブロッコリー詣に長い行列を作るくらいアブラムシがついてたのが、セージを使うようになると文字通りあっという間にいなくなりました。
たったこれだけで効果てきめんでした。

すぐそばに刺さっている枯れ枝のようなものは、「タイム」の枝です。
セージを試す前に使ってみたのですが、こちらは特に効果はありませんでした。
セージは容易に挿し芽で増えることで有名です。
こうやって挿して、水をちゃんとあげていれば、かなり長期間しおれず枯れず生き続けてくれます。
それに枯れても、セージ自体がどんどん育っているので、供給に困ることはありません。
ちなみにセージの花は、なかなか綺麗で大振りで、見応えがあります。

投稿者 hamayo : 21:51 | コメント (2) | トラックバック
2007年6月29日
ブロッコリーと芽キャベツ(2)
さて、あのアブラナ科の作物はどうなったのか。
やはり徒長が激しいようで、自分の葉の重みで倒れそうなほどだったため、ポットに移植するときにやや深めに植え込んでみました。

間引くときも、成長より背の低さ重視で。

そして現在、こんな感じです。

ここまで育てて分かったことですが、アブラナ科の作物は、とにかく虫との戦いです。
「アブラムシ」を筆頭に、モンシロチョウの幼虫、コナガの幼虫、つまり「アオムシ」による葉の食害がスゴイです。
毎朝、仕事に出掛ける前の「葉っぱチェック」が日課になっています。
アブラムシについては、うちの庭でスクスクと育っている何種類ものハーブを使った防除を実験中です。
結果が出たら報告します。
幼虫たちについては今のところ、手作業でクロオオアリの巣へ投入、という方法しか取れません。
アオムシの味を覚えたアリたちが、自分達でせっせと捕らえてくれることを期待しています。
それから、いくつかの小さな蜘蛛が居着いている株がひとつあるのですが、この株だけはアオムシの被害を受けていないんです。
アオムシの天敵なのではないかと思っています。
この蜘蛛がもっと繁殖してくれるといいんだけど。
まぁなんにせよ、スーパーで売ってるこれらの野菜が、かなりの農薬漬けで育てられているであろうことを、あらためて実感しました。
投稿者 hamayo : 07:25 | コメント (3) | トラックバック
2007年5月26日
ブロッコリーと芽キャベツ
今年は種からの育苗に挑戦している作物があります。
ブロッコリーとメキャベツです。
2年連続でナス科を育ててきて、そろそろ連作障害が出てきそうな場所に植えるために、どちらもアブラナ科の作物ということで用意しました。
だけどアブラナ科の作物って、どうやって育てていけばいいのかよく分かりません。
ネットでいろいろ情報を集めてみて、
ジフィーセブン→ジフィーポット→露地
という順番で育苗していくことにしました。
ジフィーセブン、ジフィーポットともに、楽天で購入です。
種のほうは、ブロッコリーなら地元の種苗店であつかっているのですが、芽キャベツはどこを探してもありません。
なもんで、こちらも楽天で購入です。
芽キャベツの品種は、その名の通り早生品種の「早生子持」。
ブロッコリーも中早生種の「ハイツ」。
ひとつのジフィーセブンにつき種を4~5つ植え付け、暗いところに置いて水やりを続けること5日、ぞくぞくと発芽が始まりました。
発芽率は 100%です。

だけどなんだか、すでに徒長気味のような・・・。

はじめての種からの育苗なので、うまく育ってくれる可能性は低いと思いますが、こういうのは失敗が多い方がいろいろと楽しいものです。
学生時代を思い出すなぁ。
投稿者 hamayo : 15:58 | コメント (2) | トラックバック
2006年8月 8日
ナス科祭り
最近の暑さのおかげで、庭の野菜が採り頃をむかえました。
収穫は事務所に出掛ける前の朝仕事です。
ナス

ピーマン

シシトウも。

それにしても、見事なまでに ナス科ばっかりだなぁ。
去年もトマトだったので、来年は連作障害が必至ですから、なにか別の作物にしないといけません。
もうひと畝たがやして、輪作できるようにしないと。。。
投稿者 hamayo : 07:12 | コメント (4) | トラックバック
2006年7月25日
カモミール、大地の林檎
昨年のこぼれ種で、今年もカモミールが花を咲かせました。
じつは畑拡大計画のために、春に一面掘り起こしてしまっていたので、こぼれ種で咲くカモミールは今年はムリだな、と諦めていたのですが、
「栽培上の注意点は特にありません」
とハーブの本に書かれるだけあってその繁殖力は想像以上で、気が付くと5~6株のカモミールがニョキニョキと生え出ていました。
昨年の買ってきた種と違い、ここの土地で育った親の種だからなのか、昨年のよりも大きく立派に育っています。
花の摘み取りは、まだ日が高く上がらない早朝におこないます。
カモミールティーとして飲むために、かごに入れて部屋で乾燥させます。

241KB
オマケ効果として、部屋中がカモミールのすがすがしい香りであふれかえっています。
青リンゴとそっくりな香りで、とても幸せな気持ちにさせてくれます。
乾燥するのを待つあいだも、楽しいものです。
香りは生花のほうが良いので、さっそくフレッシュカモミールティーもいただきました。
フレッシュなら 5~6輪/一杯 くらいが適当です。

206KB
香気が立ちのぼるカップの上はリンゴ園のようです。

263KB
冷ましてから飲むと、森を吹き抜けてくる風のような涼やかな香りが、口いっぱいに広がり、夏であることを忘れさせてくれます。

218KB
投稿者 hamayo : 15:52 | コメント (6) | トラックバック
2006年3月26日
茶色い耳の詩人
春分を過ぎると、風にのって鳥たちの声が聞こえてきます。
それはもう、うるさいくらいに。
バードフィーダーの常連さんであるヒヨドリは、近くに人がいてもかまうことなく、ずっと歌いつづけています。
ピーヨピーヨ!。
ピーヨピーヨ!。
梅にメジロというような、彩り豊かな組み合わせではないけれど、ネコヤナギにヒヨドリは、彩度の低い北国の春には、相応しい組み合わせです。

英名は Brown-eared Bulbul。
たしかに耳にあたるところが茶色いです。

Bulbul は 鳴き声のよい鳥を指すようですが、ヒヨドリの仲間はみなこう呼ぶそうです。
投稿者 hamayo : 19:23 | コメント (7) | トラックバック
2006年1月29日
バードフィーダー
先週いっぱい千島近海に居すわり続けた cold low が衰弱し、日本付近の 500hPaは久しぶりのリッジ場となり、ほんのいっときだろうけど北海道上空からも寒気が抜けました。
小樽市の最高気温は 3月上旬のそれに相当し、雪解けの風景が町のあちらこちらで見られました。
うちの周りでも、クマゲラが木をつつく音が森の中をこだまし、名前の分からない小鳥たちが 梢から梢へと飛び回っていました。
そうだ。
今年こそはちゃんと鳥を呼んでみよう。
また鹿が来るかもしれないけど。
ホームセンターで杭を買ってきて、そこら辺にある板きれを組み合わせて、シンプルなバードフィーダーを作りました。

柱が3本しかないのは、材が足りなかったのではなく、掃除のしやすさを考えてのことです。
掃除なんかしそうにはないけど。
今夜からは、はやく朝が来ないかなと待ちわびながら、眠りにつくことができそうです。
投稿者 hamayo : 18:32 | コメント (7) | トラックバック
2005年8月16日
熟れ熟れミニトマトさん
トマトより先に、ミニトマトが熟れはじめました。
このまま行くと、しばらくはミニトマトづくしの日々です。

ミニトマトって料理に使うのがなかなか難しい、というか思いつかないので、どうしたものか。。。
ミニじゃないトマトの方も、まだ青いながらも重そうな実をいくつか付けています。
Pick and stomach. するのが待ち遠しいです。

投稿者 hamayo : 23:08 | コメント (5) | トラックバック
2005年7月24日
私の庭 -経過報告(3)-
弱々しかったカモミールの株は、弱々しいながらも背を伸ばし、いくつかの花を咲かせました。

カモミールティーにするほど沢山の花は咲きませんが、ひとつの花が散っても、次々につぼみが膨らんでくるので、もしかするとシーズンを通せば、かなりの数の花が咲くのかもしれません。
果物のような甘い匂いに誘われて、いろいろな昆虫も遊びにやってきます。

カミキリモドキ の仲間かなぁ
ジョウカイボン?
ハナグモも写っています

ハムシの仲間ですね

バッタの仲間にも見えるけど・・・
ウンカ か ヨコバイのような気も

アリさんも
投稿者 hamayo : 19:37 | コメント (8) | トラックバック
2005年7月 3日
私の庭 -経過報告(2)-
冷たい5月から一転、6月は真夏の暑さとカラカラ天気になりました。
7月も平年値を上回る暑さになるそうです。
雨が降らなかったせいで、庭のイチゴは際限なく実をならし、格別に甘く育ちました。
辺りに放たれた芳香は、日が落ちるとよりいっそう密度を高め、夜の闇に色を塗るかのようです。
北側で雑草を抜いていたら、シソの匂いに包まれました。
間違ってシソの芽を摘んでしまったようです。
カモミールは蕾がふくらみ始めました。
目をそむけたくなるくらいか弱い姿をしていて、「踏めば踏むほど強くなる」植物とは思えません。


投稿者 hamayo : 22:38 | コメント (5) | トラックバック
2005年6月20日
私の庭 -経過報告(1)-
カモミールの芽が出てきました。
子猫よりカワイイです。
コスモスが発芽しました。
透きとおる緑の珊瑚です。
イチゴが実を付けました。
あとは食うだけです。
投稿者 hamayo : 22:57 | コメント (4) | トラックバック
2005年6月 1日
トマトを植えたよ、バオヤッキーさん
お隣のお隣のお隣さんに、トマトの苗をいただきました。
4株も。
んで、「トマトは一年草だから・・・」 と説明され、そのときは聞き流したのですが、学生時代に学んだことをよーく思い出して考えると、トマトって多年生だったはず・・・、っていうか絶対に多年生。
学生時代の古い書物を紐解いてみると、やっぱり記憶違いではありませんでした。
熱帯原産の、ナス科トマト属の多年生木本類ですね。
誰が言い出したのか一年草だとかたくなに信じられてきたこと、連作障害が出やすく同じ畑で続けて栽培しないこと、実の自重に耐えきれなく幹が倒れてしまうこと、寒冷地では冬を越せない場合があるなど、いろいろな要因が重なって、多年生木本類であることが忘れられていった、と書いてありました。
直接の研究対象からは少し外れるけれど、ウチの学校には 樹高3m にもなるトマトの木があって、毎年数百から数千のトマトが実っていました。
もちろん露地栽培ではなく、ハイポニカです。
ハイポニカのトマトなんて旨くないんだろうなぁ、と思いながらも、こっそり実験棟に忍び込んで盗み食いしたところ、空前絶後のおいしさだったことを思い出します。
その後もいろんな所の畑で、もぎたてのトマトを何度も食べたけど、このハイポニカのトマトを越えるものにはまだ出合っていません。
この世にパーフェクトなトマトというものがあるのなら、このトマトはそれ以上のものでしょう。
減点対象となる要素が皆無なのです。
ひとつの完成された料理といってもいいくらい、複数の味が完璧なバランスで凝縮された、赤い実でした。
でも・・・
ウチの校訓(みたいなもの)は、「土を愛す」 です。
土ないよ?。
それどころか ハイポニカの考え方の基礎は、「土は植物の生育を阻害している」。。。
投稿者 hamayo : 20:47 | コメント (3) | トラックバック
2005年5月28日
お花畑計画
家の周りをお花畑にするべく、ちょっとばかし手入れをしました。
雪解け後、まだ地面が湿っていて、雑草も育っていない今が、土起こしのチャンスです。
鍬(くわ)を買おうと思って探したのですが、北海道の鍬はちょっとヘンな形をしてて使いにくそうだったので、小さめの剣先スコップを買って、鍬の代わりに使うことにしました。
いざ土起こしを始めると、雑草以外にもいろいろな植物が生えていることに気付きます。
立派なウドが生えているのは、周りが山なのでまだ分かりますが、南側にはイチゴが生えていました。
野いちごではなく、園芸品種です。
たぶん前に住んでいた人が植えていたのだと思いますが、剣先が曲がりそうなくらい堅い地面からイチゴが生えてきている光景に、植物のたくましさを実感しました。
土起こしの後、雑草の根を取り除き、2週間ほど経ってまた発芽した雑草の芽を摘み取ったら、種まきをします。
北面の道路側には、1年草と宿根草の種をいくつかミックスした、ワイルドフラワーの種とやらを蒔くつもりです。
20種類詰め合わせなので、その内のいくつかはココの環境に適応して、育ってくれることを期待しています。
南側には食べられるものを植えたいと考えていますが、何を植えるかはまだ決めていません。
あんまり慎重になりすぎて、繁殖能力が旺盛なものばかり植えると、ウチの実家みたいにバジル屋敷・ミントの館になってしまうので、ほどほどに手の掛かる作物なんかを植えてみたいものです。
投稿者 hamayo : 21:58 | コメント (3) | トラックバック
2005年3月29日
森のどうぶつ
目の前には森が広がっていて、斜面を下った先には小川が流れている今度の家の周辺は、非常にケモノの気配が濃い環境です。
ちょっと悪くなってしまったリンゴやミカンを、半分に切って木の枝に挿しておくと、鳥がやって来るのではないかと考え、窓を開けたすぐ前で実行してみたところ、実際に鳥も来てはいるようなのですが、やって来たのはそれだけではなく、そばの雪面には鹿の足跡が残されていました。
森は山へとつながり、山はまた山同士つながっているわけで、x市y町z丁目なんて住所が付いているけれども、「ヒグマは出ない」などということは誰にも言い切ることなんか出来ず、可能性としては、「熊出没注意」の看板が立つこともアリな場所だな、と確信しました。
この町ではごみの収集は有料になっているので、生ゴミは庭にコンポストを置いて処理しようと思っていたのだけど、もしかするとそれはとってもヤバい行為なのかもしれません。


