2010年7月 8日
秀岳荘でとんでもないものを買う
秀岳荘で、すごいものを買ってしまいました。
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2009年11月18日
山にでかけられない日には、
ミシンを踏みましょう。
シュラフ用のストレージバッグを作りました。
昨年ナンガさんのとこのダウンシュラフを買ったのですが、ストレージバッグは付いてこなかったので。
なんか動き出しそうでコワイ・・・
自分の手を動かして、なにかを作ることの面白さは、できあがったものを店で買うことでは、たぶん得られないでしょう。
切れないはさみで布と格闘し、直角とは? という普遍的命題に向き合い、指先に針を刺したかと思えば針に糸を通し忘れ、上糸と下糸の主張に耳をかたむける。
そうやって、糸くずと布きれにまみれる幸せな時間。
遅まきながら、これでぼくもレイ・ジャーディン教の信者です(笑)。
Why Sew? (Commentary by Ray Jardine)
http://www.rayjardine.com/papers/why-sew/index.htm
投稿者 hamayo : 20:25 | コメント (10) | トラックバック
2007年12月 1日
たとえば今、テレビが壊れたとしたら
どんなことにもタイミングってのはあると思います。
たとえば、「来週から小樽市内でも地デジの送信が始まるよ」ってタイミングで、今まで使ってたテレビが壊れる、ってな感じで。
てゆうか、
↓↓↓↓↓↓↓↓
・・・これ、例え話じゃなくて、ぼくの家のテレビのことです。
なにを持って「壊れた」と決定するかは人それぞれだと思いますが、たいていのモノは動かなくなるまで使い倒すタイプのぼくですから、じつはもうだいぶ前から満身創痍ではありました。
リモコンはもう遥か昔に木の棒に代わってたし、上下に太く黒い帯が出てきて映像が超横長(人はみな肥満体に、地球はどら焼きのように!)になってたし、フツーならもうとっくに壊れたと判断されている状態で使っていました。
でも今回は、完全に息絶えてしまいました。
突然ブラックアウトしたあと、もうまったく反応しなくなってしまいました。
近づくと電解液の嫌な(ぼくは嫌いじゃないけど)ニオイが立ち昇ってきて、後部のスリットは液体で濡れていました。
コンデンサが破裂したのだと思います。
今度ばかりは買い替えを決めました。
なんてったって、ここ小樽でもまもなく地デジの放送開始です。
肩を叩かれる前に自ら早期退職を願い出た、ってなものです。
電化製品の鑑ですな。
なわけで、さっそく楽天へ。
地元の電気屋や札幌の量販店で買えばいいのですが、置いてないんです。
ぼくのほしいいくつかの機種は、どれもどこにも置いてない。
なのでネット通販で買うしかないのです。
送料やポイントを総合して、二番目に安いお店で買いました。
届いたテレビはコレ。
DXブロードテックの、BV-140

もちろん地デジなんて見られません。
有機ELでもなければ、プラズマでも液晶でもないです。
9,000円でした。
この写真でテレビの右の時計の横にラジオがあるのですが、そのラジオのほうが高いです。
「DXブロードテック」という(ぼくは)聞いたことのないメーカーのものですが、「DXアンテナ」の一ブランドです。

でも作っているのはDXアンテナではなく、「フナイ」だそうです。
フナイっていうと、ぼくが学生のころは日本を代表する三流メーカーのイメージが強かったものです。
いまやボストン・レッドソックスとパートナーシップ契約を結ぶほどの巨人に成長しました。
それでもやはり、日本では知名度は低いですね。
日本でしか売れてない外タレのことを、Big in Japan. などと言う事がありますが、この会社はそのまるで反対のようです。
14インチのブラウン管テレビって、ほんと見かけなくなりました。
民宿やビジネスホテルだって、もうすこし大きなサイズのテレビを備えています。
でもぼくにはコレでじゅうぶんです。
そもそもテレビなんて無いなら無いで全然困らないし、前にもどこかに書いたけど北見に住んでた3年間はテレビを持ってなかったし。
2011年の夏にはお役御免になる可能性が高いけど、まーそれはそんときに考えればいいことです。
現時点ではまだまだ高い地デジチューナも、そのころにはもっと安くなってるんじゃないかしらん。
こんな風に優秀な在野の士もいるわけだし。
そんなことより目下いちばんの問題は、古いテレビの処理についてなのです。
ブラウン管テレビは家電リサイクル法対象4品目のひとつです。
メーカーによって、AグループとBグループに分けられ、指定引取場所が異なります。
だけど、ぼくが使ってた古いテレビのメーカーは、AにもBにもリストアップされてないのです。
マルマン

どうしよう。
投稿者 hamayo : 21:47 | コメント (3) | トラックバック
2007年11月24日
黒羽陶工房のなにか
小樽は観光の町だけあって、土産物屋はそこかしこにあります。
なかでも堺町の界隈は、約800mにわたってありとあらゆる種類のお店が軒を連ねる、小樽きっての大土産物屋街です。
通りに向けてギラついた視線が容赦なく投げかけられるこの界隈は、地元の人間はなかなか歩きづらい場所なのですが、中にはまともな店も少しはあるので、一年に一回くらいは出掛けることもあります。
その数少ないまともなお店、それは「ふうど館」です。
ここはホクレン(北海道における経済農業協同組合連合会)が運営する、おもに道内の陶芸作家の作品の展示や販売している場所です。
じつはここ「ふうど館」はホクレン発祥の地ということで、ホクレンの創業記念館という意味も込められているのですが、たぶん地元の人もふうど館のことはあまり詳しくは知らないと思います。
さて昨日見つけたのは、キーホルダーです。
キーホルダーじゃない可能性もかなり高いけど。。

札幌にある、黒羽陶工房さんトコの作品です(Blog)。
べつにここの工房の作品のすごいファンってわけではないし、うさぎの絵柄が好きというわけでもなく、たまたま目に止まったのが黒羽陶工房のものだったというだけです。
微妙な背中の曲がり具合や膝の角度、うさぎのユルい視線なんかも素敵なのですが、ぼくがいちばん惹かれたのはそこではなく、例えば左の方なら、遠くの山とうさぎとの間に沈む冷たく青い空気、右の方なら、キャンバスとうさぎがいる部屋に満たされた明るい光を感じさせる上部の余白、それがかなりココロ震わせるツボでした。
作者の方がそこまで考えて創られたかどうかは分からないけど、直径5cmに満たないような小さな陶器の絵柄から、手に取った人にこれだけのことを思い描かせるというのはただ者ではないと思うし、ぼくは陶器の絵柄を見てそこに描かれていない何かに思いを馳せるようなことは、ほとんどありません。
いいものを買ったなぁ、という気持ち半分。
いいものを創れるっていいなぁ、という羨望の気持ち半分。
暖かく、充実した休日でした。
投稿者 hamayo : 18:52 | コメント (6) | トラックバック
2007年6月 4日
アリを巣ごとぶっつぶせ!アリメツ
最近アリが出るようになったんです。
家の中に。
家の中に何かエサのようなものがあって、それを狙っている風でもなく、ただ歩いているだけなのです。
東の窓の下の壁際から、南にあるストーブのそばの壁際まで、同じ道筋をただ行進しているだけなのです。
アリの数も少なく、感覚としては夜中の道東道くらいのトラフィックで、実害もないんだけど、アリに通り道にされるのもイヤなので、ホーマックに行ってアリ退治に効く薬を買ってきました。
黄色と黒の、警戒色をまとったヤツの名は「アリメツ」。
理想的だそうで。

自信なさげな えべっさんの微妙な表情

ゴルゴ風のイカしたフォントですな「アリメツ」

付属の皿に数滴たらして、アリの通り道に置いて、待つこと10分。
夜中の道東道が、あっという間に道央道の朝の大谷地ICなみに大混雑。

その後、翌日も沢山のアリがアリメツに集っていましたが、その翌日にはパタリとこなくなり、アリの巣退治は完了した模様です。
マニュアルによれば、成虫のアリが死滅しても残された卵が孵化するので、小さな波がもう一波やってくるとのことでしたが、それは確認できませんでした。
噂にたがわぬその効果、凄まじいです。
ちなみにマニュアルにはアリのいろんなことが書かれていて、小さな紙切れながらも読みごたえ抜群です。
「アリの住家断面図」とその説明は、その真面目さが逆に笑いを誘います。
「アリの墓場」って。。。

アリメツ食って死んだアリも、始めのうちはここに埋葬される、と。
だけど後半になると、埋葬されることなく野垂れ死ぬわけですな。
アーメン。
投稿者 hamayo : 21:52 | コメント (4) | トラックバック
2007年1月18日
Rollbahn のメモ帳
仕事で手帳を持ち歩いている人、けっこう多いかと思います。
ぼくは手帳というものは持っていません。
代わりにメモ帳を常に持ち歩いています。
社会人になってかなりの年数が経ちますが、古今東西ありとあらゆるメモ帳に手を出し、2年前ようやく理想のメモ帳に出合うことが出来ました。
Rollbahn の(S) です。
今は3冊目を使っています。
ずっと白いのを使っていましたが、今回気分を変えてスカイブルーを4冊まとめ買いしてきました。
いろんなカラーが用意されているので、次はどんな色にしようかなーなんてことを考えるのも楽しいです。

たかがメモ帳。
それでもぼくを満足させる仕様を持つメモ帳はなかなかありませんでした。
1,シャツの胸ポケットに入れて邪魔にならない大きさ
テレホンカードくらいの大きさで、厚さは 1cm程度まで。
これより大きいと邪魔ですし、小さいと存在感が希薄になります。
2,ページを開いたままの状態を維持できる
常に真っさらなページを開いたままでポケットに入れておいて、取り出してすぐさま書き込める状態にしておきたいのです。
なんなら表紙なんて必要ないです。
Rollbahnはリング式で、かつ裏表紙にゴムバンドが付いているので、容易にそれが可能です。
3,ページを破ることが出来る
破り取ろうと思えば、どんなメモ帳だってそれは可能ですが、Rollbahnはミシン目が入っているのできれいに切り取ることが出来ます。

たったの3要素ですが、これらを満足させるメモ帳を探し出すのはとても難しいです。
Rollbahn にはこれに加えてもうひとつ、ぼくを喜ばせるとても優れた仕様がありました。
4つのクリアポケット
手帳的に使う場合、「忘れてはならない何か」や「極めて重要な何か」などを、持続的にずっと携帯しておきたいものです。
手帳なら代替わりしてもリフィルを引き継げばよいだけですが、メモ帳の場合そういうわけにはいきません。
Rollbahn であれば、そういう「何か」をプリントアウトしたものをクリアポケット入れて、代替わりしても中身をそのまま引き継ぐことが出来ます。

ドイツ語が書かれてるし、質実剛健な雰囲気からしてドイツ製っぽいのですが、Made in Japan なんですね。

Rollbahn は知名度もかなり高く、Webでちょっと調べた感じでは、Rhodia に次いで人気があるように思います。
Rhodiaのメモ帳ももちろん素晴らしいステーショナリなのですが、「メモ帳」に限定した場合どちらかというと、Rhodiaはデスクトップ、Rollbahnはパームトップで使うのに向いてるんじゃないかなと思います。
といいつつぼくがデスクトップで使ってるのは、無印良品のやつですが。
投稿者 hamayo : 21:23 | コメント (2) | トラックバック
2006年1月 3日
バーゲンでお買い物
いい年こいてバーゲン行ってきました。
いやはやすごい人出でしたよ。
自分たちが液体(あるいは液体の分子)になったかのように、人々は意志とは無関係に、そこにある流れに漂って入り口から出口へと向かうだけです。
買い物をするといっても、正常な思考はもはやできません。
それは自分にほんとうに必要なのか?。
それは良いものなのか?。
それは今ここで買わなくてはいけないものなのか?。
「嘘を嘘と見抜ける人でないと、2ちゃんねるを利用するのは難しい」
という名言がありますが、これはバーゲン会場でも当てはまるよなぁ、としみじみ思いました。
ぼくはなんとか平常心を保ち続けることに成功し、靴を買って帰ることができました。
ホントは Whoop'-de-doo の靴が欲しかったんだけど、実際に見てみるとオッサンにはちょっとキツいデザインのものばかりだったので、あきらめました。
2番目に目を付けていた、aff のブーツを買いました。


サイドゴアブーツって履くのが簡単だから好きなんだけど、それにバックル付けちゃうというのは使い勝手的には本末転倒なわけですが、まぁこうすりゃなんだって今年っぽいデザインになるのです。
さてさて今夜はオイルを塗り込むか。
投稿者 hamayo : 19:15 | コメント (2) | トラックバック
2005年12月 1日
焼き芋の季節
無性に焼き芋を食べたくなるときがあります。
札幌に住んでたときは、「いーしや~きイモ~~、おイモ」の焼き芋屋さんが、ほぼ毎日家の周辺に出没していたので、食べたいときにすぐ食べることが出来ていましたが、いま住んでるところはだいぶ山の奥なので、焼き芋屋さんは来てくれません。
で、何気なくネットを流してると、あるんですね、「焼き芋鍋」なるものが。
しかもかなりの数が。
『石焼き芋鍋 「いも太朗」』
http://www.pro-douguya.com/na-se75-07.html
『焼きいも壺』
http://www.otanitoki.jp/newpage51.htm
『石焼きつぼ』
http://www.e-904.com/konro1.htm
『四日市万古焼 石焼きつぼ』
http://www3.cty-net.ne.jp/~myoushun/osouzai.htm
『みよちゃんちの焼き芋鍋』
http://www.simplesize.com/shopping/ka091.html
たしか、札幌の山道具屋さん「秀岳荘」の近くにある、人気(ひとけ)のない炭屋さんに、似たようなナベが置いてあったような気が・・・。
ヤバイ。買っちまうかも。。。
投稿者 hamayo : 07:49 | コメント (2) | トラックバック
2005年11月24日
テルモス -THERMOS-
17年使ってきたテルモスを、ついに買い換えました。
昨年あたりから、保温性が落ちてきているのには気付いてたのだけど、愛着もあるし、水が漏るわけではないのだからと、このまま使っていくつもりでいました。
しかし今週、前に地図を買い換えたときと同様に、買い換えを決定づける強烈なきっかけがありました。
ある仕事で、山のてっぺんに行くことになりました。
11月といえど山頂の積雪は 1メートル、平地との気温差は 5度近くあるとのこと。
テルモスに煮えたぎるほうじ茶を入れて、山に入りました。
いちおう道路はあり、無積雪期は車で行くことができるのですが、冬場は除雪されることはない道路なので、山頂まで約一時間、スノーシューを履いて登山しました。
試験端末やらなにやらを 80リットルのザックに入れると、荷物は 15kgくらいになり、スノーシューを履いても膝下までもぐる雪の中を登っていると、すぐに汗が噴き出てきて、感覚的には Tシャツ+短パン になりたい気分です。
しかし山頂に着いてみると、大陸からの季節風が容赦なく吹きつけ、雪のつぶてが音を立てて襲ってきます。
先方さんはまだ到着しておらず、それまでの間はずっとおもてで待っていなくてはいけません。
何もしないで吹雪の中で立っていると、ありとあらゆる隙間から寒気が忍び込んできて、急激に体力を奪っていきます。
こういうことになるだろうと、持ってきて良かったテルモスと熱々のお茶。
ふたを開けると、湯気とともにコポコポと熱いお茶が出て、、、、こない。
ヌル~い ふやけたほうじ茶しか出てきません。
たったの 3時間さえ保温してくれないテルモスは、もはやただの水筒でしかありません。
厳冬期の山では、一つひとつの道具がどれだけ期待に応えてくれるか、またそれを如何に正確に計算できるかが、生還率の高さに繋がります。
愛着などと言っていられやしません。
17年もののテルモス。
ボコボコですわ。

ボコボコだから保温性が落ちるのです。
凹んでる部分に触れると、熱いのです。
熱いということは、中の熱が外に逃げてるということです。
でも女優の市毛良枝さんも、ボコボコのテルモスを使っているのを、TV番組で見たことがあります。
持つ人が持つとサマになるんだなぁ、と。
新しいのはタイガー製です。
なので、正しくはTHERMOSではなくて魔法瓶です。

日本製をさがすのに苦労しました。
とても値段が安い、非日本製のこのテの魔法瓶を周りの人たちが使っているのを見て、「安かろう悪かろう」とはこのことだな、と何度もなんども思ったことがあるので、次に買うときも絶対に日本製しかないと心に決めていたのでした。
投稿者 hamayo : 22:46 | コメント (9) | トラックバック
2005年11月15日
物欲がムックムク
来ちゃいました。
ぼくのところにも。
Nikonからの招待状、「D200 Special Live」への「特別ご案内状」が、来ちゃいました。

コンパクトデジカメの世界では、もはや性能も機能もアタマウチになって久しいですが、DSLRはまだまだ発展途上。
来年になればもっとスゴイカメラが登場!、ってのは分かっているんだけど、Canonさんと違ってひとつのモデルを長い期間売り続ける傾向のある Nikonですから、D200 は D200 としてその存在価値が急に下落することはないんだろうな、とも思ってます。
ま、触ると絶対に欲しくなることは分かってますから、是が非でも今週末は札幌には近づきませんよ。マジで。
【このエントリは、この記事を参照しています】
DJの徒然なるままに:また、病気です
http://dj1.seesaa.net/article/9344286.html
投稿者 hamayo : 21:57 | コメント (2) | トラックバック
2005年10月 6日
ママさんダンプがほすぃ
今日は帰り際に銭函まで行くことになり、ちょっと気持ちが沈みがちだったのですが、赤く光る雲を見られたので、プラマイゼロの日でした。

銭函では早くも砂箱への砂袋補給作業が始まっていました。
冬はもうじきやってきます。
今年は一軒家での初めての冬です。
雪はねにもよりいっそうの気合いが必要になります。
退屈な労働を楽しくするためには、機能的で逞しいだけでなく、愛情をこめられる優美さを持つ道具が必要です。
ネットで見つけたママさんダンプが欲しいです。
『有限会社チハラ金物店:スノーカートアルミ』
http://www.d-mall.org/kodama/chihara/023.html#23051
ママさんダンプというと、真っ赤なプラスチックのものがポピュラーですが、手荒に扱うとすぐに壊れてしまいます。
その点金属製のものは、重くて取り回しには苦労するけど、とても頑丈です。
しかもこのママさんダンプの色づかいには、日常用具を越えたセンスを感じます。
シュウ酸アルマイト加工の色合いは、にっぽんの古き良き生活を思い起こさせる、懐かしい輝きです。
フツーのママさんダンプの 3~4倍の価格なので、なかなか踏ん切りが付きませんが、たぶん買っちゃうと思います。
投稿者 hamayo : 21:00 | コメント (4) | トラックバック
2005年9月 1日
新しい地図
10年ぶりに、クルマに乗っけてる地図を買い換えました。
先週までは、なに不自由なく使っていたし、まだもう10年は使えるだろう、と考えていました。
それに北海道のほとんどの道はアタマに入っているし、今日び青看板があればだれでも目的地に着ける世の中です。
買い換えようと思ったきっかけは、週末 浮島湿原に行ったことです。
北海道に高速道路なんかイラナイ、と思っているぼくですが、このときは出発が遅かったので高速道路に乗ったのです。
ぼくの地図では、道央自動車道の北の終点は「旭川鷹栖I.C.」となっていました。
でも実際には、さらに延線されていて、「愛山上川I.C.」まで一気に行くことができたのです。
(比布JCTから東方面は、高規格幹線道路です。)
にもかかわらず、ぼくはその手前の、「愛別I.C.」で降りてしまったのです。
上川方面に行くときは必ず寄っている、「きのこドライブイン」で昼食を摂るために、どこで降りればいいのか分からなかったからです。
「愛別I.C.」で降りるというぼくの選択は、完璧に間違っていました。
「きのこドライブイン」は、その先の「愛山上川I.C.」のすぐそばだったのです。
おかげで 25kmほど一般道を走ることになったし、しかもこの区間は無料区間だったのです。
そうしてぼくは、昭文社のスーパーマップルを買うことになりました。
いやはや 10年前の地図と比べると、詳しさも見やすさも格段に進歩してます。
でもやっぱり、90%以上は 10年前の地図と変わりないんですよね。
この地図が実際に活躍する場面は、あまりないのかもしれません。
投稿者 hamayo : 07:32 | コメント (3) | トラックバック
2005年5月15日
バイシコゥ(2)
今日は朝からザンザン降りの雨だったので、ずーっと伸ばしのばしにしていた自転車の整備をしました。
まずはリアブレーキ。
やっぱり問題発生。
既設のボルト/ナット/ねじ が手持ちの工具と合いません。
インチ仕様なのです。
この自転車、17年前 マウンテンバイクが流行り始めた頃、大阪のどこか忘れたけど某自転車問屋にたのんで、アメリカにあるメーカーからすべての部品を輸入してもらって、せっせと組み上げたものなのです。
その時は、自転車バカの友達がインチ工具セットを持っていたので、それを借りながら組み立てたのですが、そんなことすっかり忘れてました。
バイスグリップ、砂、屑ワイヤ、サイズが近いミリ仕様工具などの助けを借りて、なんとか取り外しに成功。
既設ねじ類は再用しないので、なめようが割れようが外れればOKなのです。
新しいブレーキは ミリ仕様なので、取り付けはあっさり完了。
ワイヤー交換もすぐ済みました。
ホイールが若干ゆがんでいるので、ブレーキシューがリムに当たる箇所がありますが、振れ取りはしません。
時間が必要なのは当然のこと、8月の入道雲くらいの気力がないと、ぼくには振れ取りなんてできやしません。
リアのシフトワイヤの交換もいっしょに済ませて、リアに関しては小気味よいフィーリングを取り戻すことができました。
フロントブレーキがいまだにカンチブレーキなので、今度 Vブレーキに変えてみようかな、なんてことを考えてると、どんどんパーツ沼にはまっていきそうな気がして恐いです。
自転車バカの友人は、80万円もするロードレーサーを買って数日後に、車にスポポ~ンと跳ねられました。
自転車は飴細工のようにグンニャリなものの、彼の体は無事だったので、加害者はホッとしたのもつかの間、飴細工は80万円もする自転車と聞いて仰天。
安全運転も大事だけど、保険も大事です。

日本製でした。
世界ブランド DIA-COMPEは、東大阪の吉貝機械金属株式会社なのです。
投稿者 hamayo : 19:08 | コメント (3) | トラックバック
2005年5月 8日
ヒゲ剃り
9年ぶりにヒゲ剃りを新調しました。
いままで使っていたのは、Schick社の プロテクター というもので、K1選手 Mike Bernardo が、「切れてなーい」とかってしゃべるTV-CMのやつです。
たしかに 横にしようが縦にしようが、肌が切れるということはありませんでした。
3年くらい前から、刃をホルダーに固定する部分の動きがシブくなり、ぜんぜんアゴとかの曲面に追従しなくなっていました。
そのまま使っていると、刃がポロりと落ちることもしばしば。
バラしてオーバーホール(って言うのか?)すると、しばらくは動きもよくなったりしてたけれど、ホルダの握りの金属部分が腐食して空いた穴は、日に日に大きくなっていました。
それでもまだ剃れるんだからもったいないと、ずっと使い続けてきましたが、手持ちの替え刃がなくなったのを機に、買い換えました。
FEATHER(フェザー安全剃刀)の MR3 というものです。
このヒゲ剃りも、Schickプロテクター同様 ワイヤーでカバードされた刃が使えます。
いまどき日本製ってのもまたステキです。
肝心の使い心地は、社名が示すとおりまさにフェザータッチで、どんな角度からあてても均等な圧力しか感じません。
いつのまにか剃り終わっている、といった感じです。
それでいて以前のものよりもかなり深剃りがきくし、同様に「切れてなーい」です。
9年間使い続けられる耐久性があるかどうかはまだ分からないけど、Schick より小さな部品が多く、プラスチック部品も多用されているので、そこまで長く使えそうには思えませんでした。
いま考えているのは、9年使ったヒゲ剃りをどう処理しようか、ってことです。
「ヒゲ剃り供養」みたいなのってないんですかね。
投稿者 hamayo : 22:36 | コメント (4) | トラックバック
2005年4月24日
XRを運ぶ
バイクを札幌から運んできました。
天気は上々、風も弱く、とびきりのバイク日和ではありましたが、故あって公道を乗り回すのはちと大変なので、トラックを借りて運びました。
2tロングの箱車で、パワーゲート付きです。
トヨタレンタカーで一日借りて 10,000円。しかも乗り捨てOKです。
前回引っ越しのときは、同じく 2tロングの箱車で、一日借りて元営業所戻しで、50%オフにまけてもらっても、9,000円 でした。
1,000円しか変わらないのなら、乗り捨てOK and パワーゲート車 のほうが、かなりオトクですよねー。
しかし問題はありました。
箱車のためか、荷台の床にフックが付いてなく、バイクを固定するためのタイダウンベルトが掛けられないのです。
しかたなく箱の側面にあるラダー状のホールに、無理やりベルトを掛けて固定してみました。
道中バイクが倒れないかヒヤヒヤしていましたが、揺れでガソリンがちょっと漏れた程度で、特に問題はなかったもよう。
それにしてもパワーゲートは便利です。
さっきも書いたけど、これがあれば冷蔵庫や書棚、その他重量物を、ずいぶん楽に運べただろうに。
ふだんあまり「悔しい」という感情を抱かないぼくですが、今度ばかりは地団駄というステップを踏みたくなるくらい、本当に悔やまれます。
投稿者 hamayo : 22:23 | コメント (4) | トラックバック
2005年4月17日
バイシコゥ
山の中の我が家周辺も、先週はだいぶ雪解けがすすみ、路面が出てくるようになってきました。
いよいよ二輪車の季節です。
といってもバイク(エンジン付き)の方は、いまだに前住んでいたところに置いてあるので、とりあえず自転車の整備をすることにしました。
前に住んでいたところには、屋根付き車庫があったので、雨ざらしにはなっていなかったのですが、それでも 17年目の自転車です、あちこちに疲れが見えていました。
屋根があったおかげで、ボトムブラケットやヘッドなど、ベアリングがある場所はきわめて良いコンディションを保っていますが、ディレイラーやブレーキなどの動きが渋くなっていました。
ディレイラーはグリスアップで元気になりそうですが、ブレーキは最重要パーツなので、思い切って交換することにしました。
ところがここで問題発生です。
17年前のこのMTBには、Uブレーキ というブレーキが使われているのですが、これがその後 カンチブレーキ → Vブレーキ とトレンドが変わるにつれ、すっかり過去の遺物と化したもよう。
そこらへんの自転車屋では扱っていないみたいなのです。
そうなるとやっぱり頼りになるのは、ネットの情報とネット通販。
MTB界からは消えていった Uブレーキですが、BMX界ではその暴力的なストッピングパワーが利点と受け止められ、すっかりデファクトスタンダードの地位を築いたようで、BMX系パーツを扱っているショップでは フツーに取り扱っているそうです。
ブレーキワイヤーとアウターのセット、シフトワイヤーとアウターのセットもついでに購入。
1週間ほどで納品予定です。
あー、通販って商品が手元に届くまでの時間が楽しいんだよなぁ・・・。



